剣道の防具は正しく選ぼう│剣道具アドバイザー

スポーツ

面の選び方を知ろう

試合

剣道の防具の中でも相手に対して強さをアピールできる防具が面です。面を選ぶ時には一度着用してから自分の頭の形にフィットしているかどうか確かめることが大切です。加えて質の高い防具であれば長く使い続けることができます。

読んでみよう

それぞれの役割

防具

防具それぞれの役割

剣道で使用する防具は、面、左右の甲手、胴、垂れとなっています。面は頭部と喉を守る役割を担っており、顔の表面部分は金属で作られています。甲手の場合は手首や腕の部分を守る役割を担う防具となっていますが、同時に自分の竹刀使いにも大きく関わってくる防具なのです。竹刀は身を守るのと同時に相手を攻撃するものでもあります。その為、甲手は防具の中でも攻撃の要と言えるでしょう。胴の場合は腹部を守る働きを持ちます。剣道で使用する防具の中でもデザインの種類が最も多い防具でしょう。胴台と呼ばれる最も面積の広い部分で使用する素材や塗料によって、胴のデザインや印象は大きく変わってきます。垂れは腰や局部保護の為に利用される防具です。垂れの中心部分に個人の名前や所属を記載している垂れネームを付けて剣道競技を行ないます。剣道は競技中外部からみるとはっきり顔を見ることができないので、垂れネームで個人を判断するのです。

大きく分けて2種類

剣道の防具は大きく分けて2種類あると言われています。機械で作るミシン刺と呼ばれる防具と、人の手で縫っていく手刺し防具の2種類です。現在では低価格の防具も多く出回っていますが、そのほとんどはミシン刺の防具と言われています。高級防具と呼ばれているもののほとんどは手刺し防具です。手刺し防具の場合、縫い目1つ1つが細かい為、長持いこと使い続けられるのが特徴となっています。頑丈に縫い合わさっている為、しっかりメンテナンスすれば何年も使い続けることができるでしょう。

甲手を選ぼう

面

剣道の防具の中でも手首をサポートしてくれるのが甲手です。甲手の場合、手のひら部分が破れやすいと言われていますが、自分で張替えすることもできます。手刺しの甲手を選べば長く使い続けることができるでしょう。

読んでみよう

お腹を守る胴

竹刀

剣道の防具の中でも腹部を守る働きをもつのが胴です。選ぶ時には胴幅や胸の部分がフィットしているか確かめておくことが大切です。使用している素材や店のメンテナンスサポートまでチェックしておくと良い防具を購入することができます。

読んでみよう

Copyright© 2015 剣道の防具は正しく選ぼう│剣道具アドバイザーAll Rights Reserved.